コラム No.002 スタルヒン球場から神宮へ -舞えよ旭大野球-
![]() | 故郷を持つことが出来なかった白系ロシアの少年は、その望郷の想いを白球に込めて投げ続けるより他はなかった...。 その「凍(しば)れる瞳」(西木正明)を持った旭川の中学生の名はスタルヒンといった。 その男の名を冠した球場でわがナインは燃えた。 5月30日、優勝のかかった対東京農大戦での野球部員の集中力と闘志は最高だった。ひたすら繋ごうとする意志が相手を圧倒していた。 神宮の初戦は東海大学が相手だという。 不足はない。存分に舞ってくれ。勿論私は駆けつける。 2004/6/1 |
2008年01月08日 連載コラム [clm]


